柏パーソナルフィットネスジム

摂食障害とはどんなものか?

拒食症と過食症の2つに分けられます

拒食症とは

食べることができなくなり体重が異常に減る

過食症とは

食べても満足感が得られず食べることが止められない

現在の摂食障害の方は通院している方が2万6千人います

病院に行かずにひとりで悩まれている方は数十万人いるとも

言われています

これは難病指定の一つです

比較的女性に多く主に思春期に敏感にスタイルを気にする

ことでなる方が多いようです

思春期は多少ふっくらするもので20歳くらいまでにスタイルも

整ってきます

これとは逆に高校の時に部活で運動をしていたのに引退して

動かなくなるけど食事は以前と同じで太ってしまうということも

あります

そして、何かのきっかけで間違ったダイエットをしてしまいます

ただ食べないということをするわけです

そうすると筋肉は減り代謝が落ちます

食べることを我慢していたので、その反動として食べてしまい

過食症になり、以前よりも太ってしまうのです

そして、食べては吐いての繰り返しをして摂食障害になり痩せて

いき極端に体重が減ります

しかし、ここで重要なのは本人は摂食障害だと思っていないと

いうことです、自覚がないので同じことを繰り返していずれは

大変なことになりかねません

そこでやるべきことは「食べたら動く」ということです

高校時のように好きなものを食べて部活や体育で運動していると

太ることはまずありません

それを大人になってもやればいいのです

無理せずにできることからやればいいのです

やっているうちにあれもこれもとできるようになり、食事も好きな物を

美味しく食べることができます

やり方がわからなければ一度カウンセリングでご相談ください

あなたの健康的な太らない体にするためのお手伝いをします

 

 

 

 

 

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