柏フィットネスパーソナルジムhotpersonalbodymakedietgymテストステロンの分泌によるメリットとデメリット
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テストステロンが減少すると意欲や集中力が低下します、眠りが浅くなり睡眠障害があらわれます
他には痛みに敏感になる、何事にも過敏に反応してしまう、性欲がなくなり早朝勃起がなくなります、これが男性更年期障害の症状になります
女性の更年期障害は閉経前後に女性ホルモンの分泌が低下することで発症し、一定の期間を経過して男性ホルモンの働きが強くなるにつれ元気になりますが
男性は自然回復はしないので、放置して健康回復は望めません
他の症状としてはHDL善玉コレステロールの減少、内臓脂肪の増加によるメタボリックシンドローム、骨密度低下による骨折、頭痛、めまい、頻尿、たてり、発汗などあります
テストステロンが減少する原因
ストレス、運動不足、過度な飲酒、喫煙などが要因になります、またメタボリックシンドローム、パーキンソン病、うつ病、人工透析などの疾患により減少していきます
テストステロンがもっとも豊富なのは20歳前後でありねそれ以降は加齢とともに減少していきます
70代でも変わらず分泌している人もいれば40代ですっかり枯渇している人もいます
現代で60歳以上の男性よりも40歳~50歳代の方がテストステロン分泌量が少ないというデータ報告もあります
ロッキーでおなじみの70歳のシルベスタースターローンはテストステロンの分泌がすごいものだということです
自分のからだで感じるものとしてはウエイトトレーニングをやっている時期は積極的になり活動的でポジティブなイメージが強くなり、仕事にも意欲が湧き頑張ることができます
51歳になっても早朝勃起をしています、しかし、しばらくウエイトトレーニングをやらないとテストステロンが減少し、意欲が湧かなくなります
これははっきりと、からだで感じることです
まずは毎日の習慣を改める必要があります、その上で食事の摂り方や運動をできることから始めるべきでしょう
これから活力のある健康的な身体になる為のプログラミングをしてみてはいかがでしょうか
では女性ではどうでしょうか
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