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2016年07月11日

第5回アディポネクチンを増やす方法

長寿ホルモンと言われるアディポネクチンを増やすにはどうしたらいいでしょう 1)まずは内臓脂肪を減らすことです、前にも書きましたが内臓脂肪が少ないほうが出やすくなります 男性は肝臓の周り、女性は子宮の周りに多くあり内臓を保護する役割がうります 2)マグネシウムと食物繊維を摂る わかめやひじきなどの海藻類がおすすめです 3)オスモチンを摂る アディポネクチンと似た構造をもつ物質て゜トマト、リンゴ、キウイ、ブドウ、ピーマンなど 野菜や果物に多く、アディポネクチンと似た働きがあります 4)EPAを摂る さんまやサバなどの青魚に多く、アディポネクチンを増やす効果があります 5)禁煙する 喫煙により血中のアディポネクチン濃度が低くなり体重、体脂肪が高くなり 動脈硬化を防ぐ善玉コレステロールが低くなり、がん細胞を攻撃するナチュラルキラー細胞の数値が低くなります 長生きいたいというのは万人の願いでもありますが健康で活動的な生活をおくることも大事になります そこで考えるのは健康寿命になります いつまでも健康でいるためにはどうしたらいいでしょう 第6回健康寿命を考える     BIOshape AZ GYM 住所 〒158-0083 埼玉県所沢市東住吉18-4イナリマンション101 TEL 04-2946-9959 営業時間 07:00〜23:25(完全予約制) お休み 不定休 facebookページはこちら http://bit.ly/1UgfEQy

2016年07月11日

第4回アディポネクチンというホルモンの効果

アディポネクチンとは、ずばり長寿ホルモンです やはり、いつまでも健康で動けるからだでいるために必要なホルモンです 学生のときは運動もしますが社会人になると、どうしても動く機会が少なくなるものです そうすると徐々に体力が落ちてしまい、数年前は出来たのにやりずらいなんてことがあると思います そのままでいると、いつの間にか体調を崩しやすい体になります 内臓脂肪を減らすだけで長寿ホルモンが出やすくなり健康でいられるのです アディポネクチンの効果として 動脈硬化の予防、改善⇒血管の修復、血流の改善 中性脂肪の減少 糖尿病の減少⇒インスリンの感受性を高める、血糖値を下げる 高血圧の予防⇒血管を拡張する 抗ガン作用 脳卒中の予防 心筋梗塞の予防 高脂血症の改善⇒脂肪燃焼効果、余分な脂肪の蓄積を防ぐ コレステロールの正常化 老化防止 血栓予防 インフルエンザの予防 生活習慣病の予防などとあらゆる効果が表れます アディポネクチンは年をとっても分泌量が減らない物質です 100歳以上の女性と若い女性を比べたら100歳以上の女性の方が 若い女性より2倍もあったという報告もあります ではアディポネクチンを増やすにはどうしたらいいでしょう 第5回アディポネクチンを増やす方法           BIOshape AZ GYM 住所 〒158-0083 埼玉県所沢市東住吉18-4イナリマンション101 TEL 04-2946-9959 営業時間 07:00〜23:25(完全予約制) お休み 不定休 facebookページはこちら http://bit.ly/1UgfEQy

2016年07月11日

第3回脂肪が少ないと体に何が良いのか?

体脂肪が多いと見た目だけではなく、成人病につながっていきますが、 体脂肪が少なくなると体に何が良くなるのでしょう アディポネクチンということばを聞いたことがあると思います このアディポネクチンというのはホルモンの一種です このホルモンは脂肪細胞から分泌されますが、内臓脂肪が多すぎると分泌量が減ってしまいます なんだか不思議な感じがしますが、また痩せすぎてもだめだというものです 体の脂肪のバランスが乱れると分泌が減ってしまうのです それではどんな効果があるのでしょう 第4回アディポネクチンというホルモンの効果         BIOshape AZ GYM 住所 〒158-0083 埼玉県所沢市東住吉18-4イナリマンション101 TEL 04-2946-9959 営業時間 07:00〜23:25(完全予約制) お休み 不定休 facebookページはこちら http://bit.ly/1UgfEQy

2016年07月11日

第2回ダイエットすることであなたの体はこうなります

ダイエットするとあなたの体は劇的に変わっていきます ダイエットとは痩せるだけではなく規定食という意味があります 美容や健康保持のために食事の量、種類を制限することです 先進国では栄養過多の傾向があり肥満に陥る人が非常に多くいます 現代は主食が炭水化物がメインになり、糖質をエネルギー源にしている状態です 糖質は直接エネルギーになるのでとても使いやすい成分ですが、多く摂り過ぎれば 体に蓄積されてしまい、あまりありがたくない脂肪として蓄積してしまいます この脂肪細胞が多すぎると体に悪影響がありますが、逆に少ないと体に良い影響があります 第3回脂肪が少ないと体に何が良いのか?     BIOshape AZ GYM 住所 〒158-0083 埼玉県所沢市東住吉18-4イナリマンション101 TEL 04-2946-9959 営業時間 07:00〜23:25(完全予約制) お休み 不定休 facebookページはこちら http://bit.ly/1UgfEQy

2016年06月06日

第1回 生活習慣病の改善するには

四大疾患は糖尿病、脂質異常、高血圧、肥満がこれにあたります 原因としては偏った食事の摂り方、運動不足、喫煙、飲酒、ストレスなどが主な原因になります 日常生活ではなかなか時間がとりづらいというのが現状で、休みも疲れてしまい運動する気になれないかもしれません 偏った食事としても普通に三食、食べているだけなのに太ってしまうという方が大半です 長年の飲酒、喫煙もストレスの多い現代ではなかなか止めるとも難しいと思います では、どうしたら生活習慣病のリスクを改善できるのでしょうか やはり今の生活習慣を一度、確認し認識する必要があります まずは大多数の方が第一に取り組みたと思われるのはダイエットが挙げられます ダイエットすると、どうなると思われますか? 第2回ダイエットすることであなたの体はこうなります。     BIO shape AZ GYM 住所 〒158-0083 埼玉県所沢市東住吉18-4イナリマンション101 TEL 04-2946-9959 営業時間 07:00〜23:25(完全予約制) お休み 不定休 facebookページはこちら http://bit.ly/1UgfEQy